2011年05月24日

湯穴温泉の巻

今回は宮崎の温泉のご紹介です。宮崎県といっても鹿児島県の県境近くで霧島を取り巻くこの界隈にいい温泉が多いんですね〜。

その中でもこの湯穴温泉(ゆあなと書いてつあなと読みます。エリアは都城市ですが、霧島神宮から宮崎方面に国道223号を道なりに進み、二股交差点で県道31号に進むと看板が出ているのですぐわかります。

ここはなんといってもお湯(冷鉱泉ですが)の成分濃度の濃さにあります。とりあえず炭酸水素泉なんでしょうが、妙見・安楽・塩浸温泉のようなさらっとした感じでなくちょっと重い(湯質的に。浸かるとよくわかるけど)んですねえ〜霧島山麓北側に位置する「京町温泉郷」の城山温泉に成分が良く似ています(凄くすきな温泉でしたけど廃業されたようです。残念)。

宮崎・湯穴温泉 (1).jpg
内湯のみですが、左が源泉風呂、右が加温風呂40℃くらいです。お風呂の浴槽が長年のお湯の析出物の堆積で原型をとどめてないのわかります??

宮崎・湯穴温泉.jpg
温泉分析書です。ご覧のように源泉温度は22.5℃となっていますがあくまで調査日の温度で決して鵜呑みにしてはいけません。温泉も変動する地殻からの湧水なので多少温度が高めのときもあります(事実メタボンの入湯日には30℃近かったと思います)。

宮崎・湯穴温泉 (2).jpg
こちらは加温浴槽。5人も入ればちょっと窮屈ですがいいお湯です。

宮崎・湯穴温泉 (3).jpg
この堆積物での湯きり口の変形!この成分濃度をご覧あれ!!
ただ、成分の割にアルカリ性単純温泉のような高PH温泉のようにまとわりつく感はなく、浴後もさっぱりしています。でも使用したタオルは再生不能?かな。

いやはや素晴しい温泉です。また行きた〜い!(って簡単にいける場所じゃないけど)


入浴料はいまんとこ300円なり。こんな安くって申し訳ない!!








posted by メタボン at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 宮崎県の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする