2013年05月24日

山口県の湯〜俵山温泉「町の湯」の巻〜

は〜い!メタボンで〜す!暑くなってきましたね〜いやな季節になりますね〜(メタボンは暑いの好きだけど・・・カラダが汗でべたべたに(一緒に脂肪も溶けて出てくれればいいのにねえ〜)なるから(-_-;)

でも温泉めぐりは夏のほうがカラダの負担が小さいからおススメ!!


さて今日のご紹介の温泉は何度も入って山口県の中ではトップクラスの温泉には間違いないと思っています、「俵山温泉」のご紹介。
県内の方はご存知の方も多いと思いますが、長門エリアの温泉はアルカリ性温泉エリアのようです。しかも療養泉的な効能高い泉質で恵まれているところです。
特にこの、「俵山温泉」は上古より湯治客が多く、特にリューマチに於いては治癒実績の高い湯治場として有名です。昭和20年代頃には九州大学温研で湯質を調査してリューマチ等の関節炎に効果があるということで今日に至っています。
現在では従来より存在の「町の湯」と平成16年に新しくできた「白猿の湯」の2つの外湯で営業しています。
(以前は「正の湯」「町の湯」「川の湯」の3施設でしたが・・・・)
前置きはこれくらいにしてさてご紹介!

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温泉街メインストリート。昔ながらの佇まい。タイムスリップしたよう。


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町の湯入口。ちなみに入浴料は390円。


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入口左手に「飲泉場」があります。40℃前後のアルカリのお湯でちょっと硫黄臭があります。飲みやすいです。


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脱衣所です。ここは「俵山温泉合名会社」の管理ですので非常に細かなところにも配慮が行き届いています。


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浴槽は2つ。手前が源泉かけ流し、奥の広いほうが加温・一部循環式となっていますが、この日は広い浴槽のお湯の抜きかえをしていましたので、源泉浴槽を独り占め!(^^)!
お湯もPH9.47の高アルカリ泉で、40℃超くらいの湯ですが非常に力のあるお湯です。


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源泉浴槽。


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入浴法の掲示です。ホントに力のあるお湯ですからこの入浴法が湯治なんだね。

浴後は汗だくだくでどっぷり疲れました。
(ホントこの湯と、武雄温泉の元湯は力強いよ(@_@;))
入ってない方は是非!!

じゃね!

posted by メタボン at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口県の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

山口県の湯〜清水湯(清水温泉)の巻〜

は〜〜い!メタボンで~す!連続更新!!(年に何回あるかいな(-_-;))

今回は山口県のお湯でしゅ!
過去に山口県の温泉は制覇しましたが・・・画像がないんでまたボチボチと
その中でもオススメの温泉です。
ここは昔は「奥湯田温泉」なんて呼ばれてた頃もありますが今では「清水湯」という共同湯となってます。
ではご案内

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外観です。なかなかシャキってしてるでしょ!


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入口に完全かけ流し温泉のご案内があります。


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温泉分析書。もともと湯田温泉界隈は中国地区でも珍しく、山陽側で高温泉が湧くエリアはここ以外にありません!(ある意味うらやましい)

脱衣所の画像が撮りたかったけど上がりのお客さんで一杯で無理でした(ぜひ行ってみてね)

おかげさまで浴場にお客さんが居なかったので1枚


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ご覧のとおり、浴槽は主浴槽とジャグジー付き副浴槽、さらに画像には写っていませんがミストサウナと水風呂があってとても豪華です。
主浴槽は43〜44℃くらい、ジャグジーの方は40℃くらいの湯温です。またお湯が澄んでいてきれいです(たまに湯の花の黒い析出物が混じりますが(-_-;))。それが絶えずかけ流しになっています。
肌ざわりはさらっとしてよく温まるいいお湯です。
2本の浴槽とも同一源泉なんでしょうが、ジャグジーの方のお湯は鳥取の三朝温泉「株湯」と全くの同じ香りがしましたのでびっくりしましたが(-_-;)

これで料金390円!(だったかな)

メタボン的には山口県の中でもかなりいい温泉です。山口市の中でもピカイチの温泉ですね。
(逆に湯田温泉は回し湯の循環湯ばっかりでなく、やっぱ源泉掘らんといかんよ(ーー゛))
場所はR9号を曲り山口市の済生会病院のおとなりです。すぐわかるよ!駐車場も10台くらいあります。

じゃね!



posted by メタボン at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口県の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

山口県の湯〜長門湯本温泉の巻〜

は〜い!メタボンです!12月に入ってまいりましたがあったかい日が続き、なんか年末の雰囲気がなかった今日、ちょっと寒くなっていよいよ!!って感じですが、メタボンもちょいと仕事に追われておりまして
(-_-;)。お約束の「九州下半分の旅」もお待たせして申し訳ありません!ごめんチャイ!!」


先日、管理者のDさん曰く・・・「メタボン地元の山口県の温泉の紹介まだ??」なんて突っ込まれまして(-_-;)「そうよな〜。山口県の温泉は全制覇したのに画像がまったくないなあ〜」って思って「またやり直そう!!」って軟弱な決心を抱いて大好きな一湯のご紹介から!!

もう有名なとこなんでこれといって新たなご紹介もないのですが・・・・メタボンのつまらん雑学と一緒にお付き合いください!

長門湯本温泉は山口県の中でも15世紀初めに当時の「大寧寺」の住職によって発見されたお湯でして当時はそのお湯をお寺の修行僧たちの力で守り続け江戸時代には毛利氏の湯治場ともなったところです。

ちなみに余談ですが、かの高級ホテルの「大谷山荘」はかつて大寧寺の修行僧の宿坊だった場所なんですよ!

「大寧寺」はいわゆる陶晴賢の謀反により大内義隆が自刃したとしても有名なところでして、そんなところから温泉が湧くってのも、いやはや因果めいたところです。

今回ご紹介の「温湯」はすぐ裏手の「礼湯」と並んで長門市の管理となっており、「恩湯」は歴史的湯本の湯といえます。(「礼湯」は以降の掘削泉で成分がちょっと異なります。)

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湯本温泉前景。音信川(おとづれがわ)のそばに立つ風格ある建物です。(近年ネオンでの表示にもなりましたが・・・メタボンは・・・当時のそのままの姿がよかったな)

昔はここで温泉で洗濯もなされていました(いまは跡地となっていますが)。温泉地ではこういう箇所がたくさんあります(岡山の「真賀温泉」なんかはまだ現役ですが・・・)


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脱衣所内には温泉分析書が堂々と掲げてあります。立派でしょ!!
PH9.5、38.9℃という立派なアルカリ性単純泉です。


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無色透明で、若干の硫黄臭で、飲泉はちょっと硫黄の風味っていうかエグ味っていうかいい味です。実は数年前に宮崎県でのレジオネラ菌騒動以来、実はここにも配管からレジオネラ菌が検出されたことがあり、それまではみんなここで飲泉したり・ペットボトルに持ち帰ったりした自慢のお湯でした。いまも源泉かけ流しですが、そういういう背景のため微量の塩素投入をしているようです。残念な話ですが健全かつ安心な存続のためにはやむを得ないところなのかもしれません。


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湯けむりで曇ってても風情あります。ところでこの浴槽の深さが結構ありまして80cm強あるんです。(ですから幼児は溺れちゃう恐れがあります(-_-;)ホント!!)。われわれ大人でも最初に入った方は深さにびっくりすると思いますよ(-_-;))


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いで湯への感謝の標しとして薬師如来様を祀り、入浴のルールの掲示。地元の方々の愛着がひしひしと感じ取れます。


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ぬるめのお湯ですがアルカリ泉独特の保湿感は抜群で、浴後は冬場でも結構汗が出ます。これが温泉力なんでしょうね。山口県の中でも他の有名温泉地に引けを取らない自慢の温泉です。

これで200円!!ど〜〜〜だ〜〜参ったか!!(って参ったよね!(^^)!)


posted by メタボン at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口県の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする